本日発売「週刊エコノミスト」7月14日号、
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生の担当です!
玉川徹がいくら非科学的に否定しようと、
新型コロナウイルスの抗体検査結果は
東京都が0.1%!
大阪府が0.17%!
このことから、新型コロナの正体を明らかにして、
これまでの新コロ対策を振り返り、
これからはどうすればいいのかを
端的に論じています!
未だに誰も言おうとしない、
特に東京のテレビじゃ絶対に言わないことが、
経済誌の巻頭言に載ることには
大きな意味があります!
ぜひご一読ください!